DENBA+2.0 & 3.0 / Fresh Pro

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DENBA+2.0 & 3.0 / Fresh Pro

最大の特徴は「後付け」。
既存設備へ後付けできることで買い替えに比べて大幅にコストを削減

DENBAの技術

DENBA技術は、食材の水分子を活性化し旬の美味しさをそのまま保つ次世代型の鮮度保持技術です。現在利用中の冷蔵庫や冷凍庫にコンパクトな装置を取り付けるだけで、その空間でDENBAの鮮度保持効果を発揮します。高級フルーツでもあるブドウやシャインマスカットなどは2か月後もみずみずしくおいしいままで、各スーパーマーケットに肉を卸す加工業者では、肉や魚の解凍時に利用することでドリップは最大95%カットにつながっております。一般の冷凍保管庫でも細胞を壊さない冷凍が可能となり、これまでに世界中で家庭用冷蔵庫、業務用冷蔵庫、輸送トラック、コンテナなど様々なハードウェアへ搭載され始めています。

水分子を振動させることで、0℃~-4℃の氷点下領域でも凍結しづらい環境で食材を保管可能です。

通常であれば、水が凍る際に体積が増加するで食材の細胞壁が破壊されますが、DENBA+はそれを防ぐことで食材を新鮮なまま保管することを実現します。

■ 放電板(マット)から360℃全方向へ電界/電場を形成します

DENBAテクノロジーは、微弱な振動を水分子に与えることで食品の鮮度保持ができる技術

放電板(マット)から半径1m~1.5m程度の電界/電場を形成

放電板に直接触れていなくても、電界/電場(空間)内にある水分子を微細振動させることが可能

◆ 電場空間内の水分子に作用します

◆ マットに接触しなくても効果が得られます

高品質な「鮮度保持」「冷凍」「解凍」を実現

「鮮度保持」

超低周波(ELF)技術で食品の細胞を活性化して内側から鮮度を守ります。
世界初の安全なELF技術により、従来より長く食品の鮮度を保つことが可能になりました。

「冷凍」

-18℃から-25℃の温度帯で冷凍することで、食品の細胞構造へのダメージを抑えながら、高品質な保存を可能にします。
この冷凍技術により、従来よりも長期的に食感・風味・全体の鮮度を保つことが可能となりました。

「解凍」

従来の解凍方法と比べて、この技術ではドリップを最大95%抑えることができ、より新鮮な品質と高い顧客満足につながります。

世界49ヵ国で特許を取得

空間電位発生装置を利用した鮮度保持装置
日本特許第5683032号第5974377号第6366882号
中国特許第ZL201410114327.1号
台湾特許第I568395号
韓国特許第10-1759099号
米国特許第9681677号
カナダ特許 第2939177号
EU特許 第EP3108752号
オーストラリア特許第2014382339号 等

上記特許がDENBA JAPAN株式会社によって取得済み

安全認証

日本電器用品安全法 PSE認証
韓国電気用品安全認証 KC認証
ヨーロッパ電気安全規格 CE認証
ヨーロッパ特定有害物質使用制限規格RoHS認証
アメリカ連邦通信委員会規格FCC認証
日本海事協会認証 Class NK(DENBAマリーン)
ISO9001
管理医療機器クラスⅡ認証

上記安全認証がDENBA JAPAN株式会社によって取得済み

他社製品との比較

DENBA

放電板1枚から球体状の電位空間を作ることでより広範囲に効果を得ることが可能。

競合他社1

プラスマイナスの2枚の放電板の間でのみ効果が得られる。

競合他社2

庫内のステンレスに直接接触することで効果が得られる。

DENBA製品の倉庫への設置イメージ

DENBA+ラインナップ

既存設備へ「後付け」できることで買い替えに比べて大幅にコストを圧縮できます。

DENBA+2.0
プレハブ型冷蔵・冷凍庫向け

DENBA+3.0
プレハブ型冷蔵・冷凍庫向け

 

DENBA Fresh Pro
業務用冷蔵・冷凍向け

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